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日銀地下金庫展・旧館見学 と貨幣博物館 [イベント・アート]

<2007.11.08>
「日銀ウォーキングミュージアム KINCO
 ~日本銀行×東京藝術大学 地下金庫展~」
日本銀行本店旧館(国の重要文化財)
花崗岩の列柱を配した石積み煉瓦造り
ネオバロック建築=バロック様式(柱やドーム)
+ルネッサンス様式(規則正しく並ぶ窓)
ベルギーの中央銀行をモデルに
1896年明治29年に完成した明治建築の代表』
旧館地下金庫・史料展示室等見学(無料・事前予約制)
大理石をふんだんに使用した内部は撮影禁止
*「ニホン銀行」ではなく「ニッポン銀行」と発音するのは
  初代総裁吉原重俊が薩摩の人で力強い「ニッポン」を
  選択したと説明あり

青銅のエンブレム:獅子が千両箱に乗り日銀の行章を持つ                       

左:全景(上から見ると「円」の形に見える) 
中:中庭から見たドームのある八角形の建物
右:新館側(後側)から見る

航空写真(+で拡大・左クリックのまま上下移動)  


ナウマンゾウの骨(旧館増築時昭和8年出土)
氷河時代のゾウ・40万年前から生息・2万年前に絶滅

地下金庫は、明治29年~平成16年まで108年間使用
広さは野球場ダイヤモンドの2倍・旧金庫室外側の回廊
には運搬に使用してたトロッコの線路跡が残っている
左:地下金庫を広げた昭和7年に取付けた金庫扉
米国製・厚さ90cm重さ25t(扉15t外枠10t)
右:奥にある旧金庫扉2ヶ所・厚さ10cm

左:おみやげの日銀券裁断片(紙幣3枚分)
  千円札は1-2年・1万円札は4-5年で裁断
中:売店(貨幣まんじゅう・一葉おせんべい
     日銀券裁断片入り絵馬・金塊チョコレート)
右:警視庁中央警察署日本銀行警備派出所

貨幣博物館日本銀行金融研究所
「日本橋生まれの貨幣-大判・小判のふるさと」
2007.10.2~12.2
『江戸時代の貨幣の歴史は、1596年(慶長元)
徳川家康が後藤庄三郎光次を江戸に招き
日本橋本町(現日本銀行所在地)で金貨の製造を開始
この地に置かれた金座は、江戸時代を通して
小判などの金貨の製造・発行を幕府から請け負った』
体験型展示
・黄金の分銅と大判の複製に触り、その重さを体験
・1億円の重さを体験(模擬パックを利用)
・日本銀行券の偽造防止技術を体感

天正大判1592年164.5g金含有率70-74%
    17.5x10.2cm現存する世界最大の金貨
  豊臣秀吉により鋳造された最初の大判  
慶長大判1601年164.5g金含有率68%
元禄大判1695年164.5g金含有率52%
享保大判1725年164.5g金含有率68%
天保大判1838年164.5g金含有率68%
万延大判1860年112.5g金含有率37%
[偽造防止技術]
偽造のしにくさは世界トップクラス
   ・・・自販機用千円札の偽造増加

マイクロ文字(NIPPONGINNKO)
深凹版ふかおうはん印刷(表面が盛り上がるように印刷)

ホログラム(桜・日銀マーク・数字)角度により見える
右:特殊発光インキ(総裁印がオレンジ色に光る)
 
超細密画線(福沢諭吉の目)
すかし・すき入れバーパターン
パールインキ・識別マーク
(深凹版印刷)
・お札の番号(記番号)「AB123456C」は129億通りあり
 黒字を使い切るとこげ茶→深緑→紺と変えるそうです
・お札の肖像を決めるのは財務大臣で
「樋口一葉5千円」は塩川正十郎(塩爺)氏が決定した

三井本館 1929年竣工(国の重要文化財)
イタリア産大理石を使用したコリント式の列柱

        三井本館(後マンダリンオリエンタル東京)
日本橋三越本店 1914年完成・ルネサンス様式
・東京都選定の歴史的建造物』

日本橋高島屋 1933年完成・ルネサンス様式
低層中層高層の三層からなり
最上部に大きく張り出した軒蛇腹を持つ』

(『』内文章三井不動産日本橋の建築物より)

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